今回はナイキのペガサスターボしていきたいと思います。・この記事を読んでいただきたい方 ①初心者で靴に関する知識がない方 ②練習からレースまで一足で済ましたい方 ③おしゃれなランニングシューズを履きたいとい方

今回はナイキのペガサスターボしていきたいと思います。

・この記事を読んでいただきたい方
①初心者で靴に関する知識がない方
②練習からレースまで一足で済ましたい方
③おしゃれなランニングシューズを履きたいとい方

はじめに

「ランニングシューズをどのタイミングで履き替えればわからない、、、」

「レースから練習まで、1足で済ませたい、、、」

「ナイキの履きやすくておしゃれなランニングシューズが欲しい、、、」

「ヴェイパーフライを履いてみたいけどは着こなせるか不安、、、」

これらの悩みが1つでもある方は、すぐにペガサスターボを試してみて下さい。

ターボは、今は値崩れしているので安く買えますが、廃盤になるので後で入手しようとしても手に入らない可能性があります。

ナイキ　ペガサスターボ2

サイズ、カラーによって値段、在庫に違いがあるので探してみてください。

ですが、いきなり、、、って感じですよね（笑）

ここから何故ペガサスターボがをこんなにも推すのか、詳しく説明していきたいと思います。

シューズの概要

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ペガサスターボは、ナイキのジョギングシューズであるペガサスと、話題の厚底シューズ「ヴェイパーフライ」の中間的な位置づけのシューズです。

ミッドソールには、ヴェイパーフライと同じ、zoomXが搭載されています。

カーボンプレートも入っていないため、前に倒れ込むような癖もなく、足への負担が少ないのも魅力の一つでしょう。

一言でペガサスターボを表すならば、「カーボン抜きヴェイパーフライ」といったところでしょうか。

推しポイント①：汎用性の圧倒的な高さ

ペガサスターボは、キロ7分のジョギングから、キロ3分のスピード練習まで幅広く使うことのできる、クッション性と反発力と、軽量性を持っています。

ジョギングシューズと、レーシングシューズ２つの面でこれほど優秀なパフォーマンスを発揮してくれるシューズはターボしかありません。（個人の意見です）

推しポイント②：流石のデザイン

「デザイン」めちゃくちゃ大事ですよね。

「やっぱりランニングするなら派手なカッコいい・カワイイ靴を履きたい！」

誰もが思うことではないでしょうか。

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流石「ナイキ」ですね。これ以外にもたくさんのデザインの物があります。海外ブランドとのコラボや、アメリカ限定カラーなどもあり、ランニングシューズの機能としてだけでなく、ファッションアイテムとしても楽しむことができます。

ここの部分は他のランニングシューズには無い楽しみ方ではないでしょうか。

推しポイント③：値崩れしている

最初に書きましたが、ペガサスターボはテンポネクストというシューズの登場により、廃盤になってしまいます。そのため今は、定価（20900円）の半値ほどで売られています。

試してみるならなら今しかありません。

推しポイント④：実績

ハーフマラソン日本記録保持者の新谷選手も絶賛

ペガサスターボが万能すぎて助かる。
クロスカントリーのような不安定な場所でもしっかりと対応してくれるからフォームが崩れることなく余力を持って走ることができる。私はベースシューズとして使用してるけど、レースシューズとしても力を発揮してくれるシューズだと思います。#Nike pic.twitter.com/SFUJ3XOXov
— 新谷仁美 (@iam_hitominiiya) August 28, 2020

市民ランナーの方も絶賛

ペガサスターボを愛しペガサスターボに愛された男として廃盤の噂は信じたくないな、ロードメインの自分にとって高クッション中反発のこのシューズは最高の練習用シューズだ、初代をあと3足くらいストックしたい pic.twitter.com/WuAFzQbng1
— LAYZis show (@layzis_show) September 13, 2020